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打楽器奏者がリズム感を鍛える3つの方法!あなたはリズム感ある?

打楽器奏者がリズム感を鍛える3つの方法!あなたはリズム感ある?

吹奏楽の演奏において、打楽器は第二の指揮者と呼ばれるほど、影響力のあるパートです。

打楽器奏者にとって、リズムを正しく演奏することは最も重要なことであり、演奏の良し悪しを握っているとも言えます。

“自分はリズム感がない” と思っている方は、ひょっとしたら練習が間違っているのかも!?

そこで、今回はリズム感を鍛えるとっても簡単で効果的な3つの練習方法をお伝えします。

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リズム感のない人ってどんな人?逆にリズム感がある人とは?

突然ですが、あなたはリズム感に自信がありますか?

下の動画を再生し、一緒にリズムを叩いてみましょう。

完璧にできた!というあなたには、この記事は少し簡単かもしれません。

ちょっと間違えた、または、できなかったあなたも、大丈夫!心配はいりません。

リズム感のない人にはいくつか特徴があります。

拍子が取れない

拍子は取れるが、体の反応が遅れる・早い

周囲の音が聞けず、ずれている

そもそも、音楽を聴いたときに、拍子を取ることができなければ、リズムを正しく叩くことができません

次に、頭では拍子がわかっていても体が反応できない場合も、演奏をする上で問題になります。

そして、拍子を理解し体も反応できるけれど、周りの音と合っていなければ、打楽器奏者としてはNGです。

反対に、リズム感のある人とは、音楽を聴いて拍子が取れて、体現でき、周りの音に合わせて演奏できる人のことです。

リズム感を鍛える方法 その1 メトロノームを使う

メトロノームを使って、拍子をとる練習法です。

まず、一番最初のステップとして、表拍を正確に取れているかどうかをチェックしましょう。

表拍とは、4分の4拍子の場合、「1、2、3、4」と カウントする所のことです。

下の動画と一緒に、表拍を叩いてみましょう。(口で言ってみても良いですよ!)

やり方がわかったところで、メトロノームに合わせて、同じように表拍を叩きます。

速さはBPM=60〜80ぐらいの、ゆっくりなテンポからが始めるのがオススメです。

*BPMとはビート パー ミニッツ の略で、1分間あたりの拍数を示したものです。

 

次に、裏拍をとる練習です。

先ほど「1、2、3、4」で表拍をとりましたが、その間の拍といいましょうか。

「1」と言った時の「」に当たる部分が裏拍です。

まずは下の動画で、どんな感じか見てみましょう。

*動画では、英語でカウントをしています。

いかがでしょう。ウン!ウン!ので叩くことができましたか?

表拍のトレーニングと同じように、メトロノームを使って拍と拍の間にある裏拍を感じて、叩いてみましょう。

リズム感を鍛える方法 その2 リズムに合わせて体を動かす

表拍・裏拍の感覚がつかめたら、メトロノームのリズムに合わせて体を動かしましょう

メトロノームをセットしたら、足を肩幅に開き、表拍で膝を曲げ、裏拍で元に戻します

この時、「1と2と3と4と」というように口でカウントをとってください。

表拍でできるようになったら、裏拍で膝を曲げ、表拍で体を元に戻すバージョンもやってみましょう。

下の動画の開始から約1分間の動きを参考にしてください。(全部フルで踊らなくてもOKです。)

「え!どうして体を動かすの?音楽と関係ないよー。」と思った方もいるかもしれません。

でも、思い出してみてください。

楽器を演奏するときって、必ず体を使いますよね

頭でいくらわかっても、体が思ったように動いてくれなければ、良い演奏はできません。

そういう意味では、楽器の演奏とスポーツは似ているかもしれませんね。

リズム感を鍛える方法 その3 練習を録音する

“リズム感を鍛える方法 その1” でご紹介したメトロノームを使ったリズム練習を、録音します

自分の音を客観的に聞き、表拍であればメトロノームのクリック音と同時にカウントができているのかをチェックします。

裏拍であれば、表拍と表拍のクリック音の間で手を叩けているか(1と2との“”です。)確認してください。

もたついていたり、急ぎすぎていませんか?

一人で聞いて判断がつかないときは、打楽器パートの仲間に聞いてもらうのが理想的です。

おまけ:道具について

録音はスマートフォンのレコーディングアプリを使っても良いし、スマートフォンにもともと付いている録音機能を使ってもOKです。

すでにメトロノームアプリでスマホを使っているので、同時に録音できない!

という方は、本物のメトロノームや、パソコンが使える環境ならばウェブ上でのメトロノームというのもありますので、ご参考までに。

http://tateita.com/metronome.html

まとめ

以上、すぐに始められる簡単なリズム感を鍛える方法をお伝えしました。

打楽器奏者の方はもちろん、他の楽器をやっている方や音楽をやっていない方もぜひ気軽にやってみてください。