フルートのチューニング方法

フルートのチューニング方法

フルートは頭部管本体のジョイント部分スライドさせてチューニングします。

スライド部分を抜いて管を長くすれば全体の音程は低くなります。

ただし、フルートのBフラットの音は、管が短い状態になり不安定なので、

FやDなどハモる音も吹いて合わせておくと、より正確に合わせることができます。