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チューバのマウスピースの種類や選び方 初心者が吹きやすいのは?

チューバのマウスピースの種類や選び方 初心者が吹きやすいのは?

初心者の方は、最初はチューバ本体に付属のマウスピースを使っているかもしれません。
でも、自分のマウスピース、欲しくないですか?

ここでは、初心者の方でも分かりやすい、チューバのマウスピースの選び方についてご紹介します!

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チューバのマウスピースにはどんな種類がある?

まず、マウスピースを選ぶ前に、チューバのマウスピースにはどんな種類があるのかみていきましょう。
チューバ本体のメーカーで名前が知られているところもあれば、マウスピースのメーカーもありますので必見です!

【1】YAMAHA(日本)

誰もが知っている日本で最も有名なメーカー。

楽器ごとに個体差を少なくし、癖をなるべくなくす技術を持っているそうです。

そのため、楽器の当たりはずれも少なく、初心者向けのスタンダードなモデルが多いです。

マウスピースも同じく、正確な加工による均一な品質が魅力。

吹きやすく柔軟性も高いので、学生を中心に広く愛用されています。

【2】Vincent Bach(アメリカ)

マウスピースの定番メーカー「ヴィンセント・バック」。

「バック」の愛称で親しまれています。

重厚な響きが特徴です。

チューバ以外の金管楽器のマウスピースも多く取りそろえています。

【3】Tilz(ドイツ)

ドイツのマウスピース専門メーカー「ティルツ」。

学生からプロ奏者まで、幅広く対応出来るマウスピースです。

私も現役時代はティルツのマウスピースを使っていました。

他のメーカーと比べると、柔らかくて豊かな響きがある印象です。

身長155cmとチューバ奏者としては小柄?な私でも扱いやすいタイプもあります。

マウスピースの選び方は?

それでは実際にマウスピースはどう選べは良いのでしょうか?

おすすめは、楽器屋さんで試奏して選ぶこと。

 

チューバのマウスピースは、値段はピンキリですが、やはり良いものを選ぶと3万円くらいします。

そのため、めぼしいものをいくつかピックアップして、実際吹いてみるのが一番です。

お店に行くと「こういう感じの音を出したい」など、店員さんに相談することもできますよ!

 

私は、チューバを車に積んで、新大久保まで行きました。

パート講師とパートのメンバーに付き添ってもらい、2〜3時間かけて試奏。

自分で吹いたときの感覚や、音を聴いてもらいその感想などを参考に、マウスピースをじっくりしぼっていきました。

 

自分だけでは選び方が分からなかったので、第三者の意見を聞くことができたのはかなり良かったと思っています。

初心者が吹きやすいマウスピースとは?


では、実際にチューバ初心者の方はどんなマウスピースを選べば良いのでしょうか?

おすすめは、バックの24AWです!

このモデルは、吹奏楽で圧倒的な人気。

 

内側のサイズはそれほど大きくないため音は出しやすく、カップが深いので暗い響きも音量も出るという大変使い勝手の良い、バランスが取れたマウスピースです。

また、初心者からプロまで使用する王道のマウスピースのひとつです。

マウスピースを選ぶときの基準に、または候補のひとつに入れておくのも手かもしれません。

24AWを試奏するのもおすすめですよ!

 

ちなみに、記号のような数字やアルファベットは、マウスピースの口の広さやカップの深さなどを表すものです。

メーカーによって、表示のルールなどが異なります。

分からないことは、店員さんに遠慮なくどんどん聞いてみましょう。

まとめ

自分の欲しいマウスピースのイメージが湧いてきましたか?

 

まず、自分が一番吹きやすいと感じたマウスピースにすることが最も大切です!

それに加えて「このバンドのチューバにはどのような音色、音質が必要なんだろう?」と、バンド全体の色を考えつつ選ぶのも良いですね。

そのために、マウスピースを選ぶときは、第三者の意見も必要。

そして、選ぶ前に「こんな音にしたい」という自分なりのイメージを持っておくことも大切です。

 

マウスピースを選びに、ぜひ楽器屋さんへ足を運んでみましょう!

お気に入りのマウスピースを見つけてくださいね。