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ホルン初心者セット!最低コレだけは揃えたい関連グッズとは?

ホルン初心者セット!最低コレだけは揃えたい関連グッズとは?

ホルンはとても高い楽器ですが、お手入れをしっかりすれば一生使うことができます。

初心者の方にも、是非揃えていただきたいお手入れグッズをまとめましたので、ご紹介したいと思います!

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ロータリーとレバーのお手入れグッズ

オイル

まず、一番必要なお手入れは、オイルをさすこと。

ローターとレバーがスムーズに動くように、週に一回程度、オイルをさしましょう。

放っておくと、固まって動きが悪くなってしまいますよ。

 

ホルンには、「ロータリーオイル」「ロータースピンドルオイル」「レバーオイル」の三種類が必要です。

 

ロータリーオイルは、チューニング管を抜いて、中にさします。

 

ロータースピンドルオイルは、2か所にさします。

まずは、楽器の裏側のロータリー軸。

もう1か所は、ロータリーキャップ内。

レバーで軸を動かしながらさします。

 

レバーオイルは、レバーと本体の間(レバーと台座の間)にさします。

使う箇所によって粘度を変えてありますので、専用のものを使うようにしましょう。

 

グリス

同じく、チューニング管も固まってしまわないよう、抜差部には「スライドグリス」を塗ります。

スライドグリスは、軟膏のように指にとって塗るものと、リップのようにスティック状になっているものがあります。

 

指で塗るタイプは量を調節しやすく、まんべんなく塗りやすいので、自宅でゆっくりお手入れするときにお勧めです。

スティックタイプは手が汚れないので、外出時に携帯用に持っておくと良いでしょう。

オイル、グリス共に、余った部分は必ず拭き取っておきましょう

 

管内のお手入れグッズ

汚れが管内に溜まったままだと不衛生なだけでなく、音にも影響しますので、たまにはブラシで綺麗にお掃除してあげましょう!

 

フレキシブルクリーナー

まずは、マウスパイプの掃除です。

ホルンならフレキシブルクリーナーのサイズはSとなります。

マウスパイプに少量の水を通したら、濡らしたフレキシブルクリーナーを入れて、ゴシゴシ。

管内にこびりついた緑色の汚れが取れますよ。

これを見るたびに、もっとしっかり口をゆすいでから吹けば良かったと反省。

 

クリーニングロッド

抜き差し管の中はクリーニングロッドという棒状のアイテムに、ガーゼを巻き付けて掃除します。

余分なグリスでしょうか、ベトっとした汚れが取れます。

 

マウスピースブラシ

ホルンのマウスピースはスロートが狭く汚れが溜まりやすいので、専用ブラシで掃除しましょう。

綺麗になると、心まですっきり!

但し、本番直前にはマウスパイプとマウスピースブラシの掃除は控えましょう。

吹き心地が変わってしまう場合があります。

外側のお手入れグッズ

クロス

練習が終わったら、汗や指紋をクロスで綺麗に拭き取ってあげましょう。

錆の予防にもなりますよ。

楽器によって色々なサイズが販売されていますので、楽器ケースに収まりの良いものを選べば良いでしょう。

 

インターネットでこんな可愛いクロスを見つけましたよ!

色んな楽器の柄があるようなので、友達と揃えたらテンション上がりそうですね。

引用:http://www.teeda-japan.com/teeda_publishing/snoopy_cl.html

ラッカーポリッシュ

クロスで汚れを拭き取ったら、時々ラッカーポリッシュで磨くと良いでしょう。

ラッカーポリッシュには指紋などの汚れから楽器を保護する役割があります。

この時、シルバー塗装の楽器には、シルバーポリッシュを使用しますが、シルバーポリッシュには研磨剤が入っているので、頻繁に使用しないよう注意が必要です。

まとめ

グッズは一気に揃えると初期費用はそこそこかかりますが、オイルとグリス以外は、一度購入すればしばらく持ちますので、是非揃えて頂きたいと思います。

 

パーツが多く掃除も大変な楽器ですが、慣れれば難しくありません。

但し、ホルンの掃除には沢山の抜いた管を置いておけるスペースが必要です。

あらかじめ作業スペースを確保して、落ち着いて掃除しましょう。

また、管が落ちて凹んだりしないよう、なるべく地べたで作業すると安心です。

 

掃除をして綺麗になった楽器を見ると、次の練習が待ち遠しくなるのが不思議ですね。