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吹奏楽の楽器の略称と呼び方!知らないと恥ずかしい楽器の豆知識

吹奏楽の楽器の略称と呼び方!知らないと恥ずかしい楽器の豆知識

吹奏楽に使われる楽器は様々な種類があり、それぞれ名前がありますが名前と共に略称や愛称もあるのをご存知ですか?

普段楽器の名前を聞くことはあってもなかなか楽器の略称などを聞くことはないですが、略称や愛称を知っているとさらに吹奏楽の奥深さを知ることができます。

ということで、吹奏楽の各楽器の略称と様々な呼び方を紹介します!

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楽譜に書かれている楽器の略記号一覧

まず、最初に演奏をするのに欠かせない楽譜にどのように書かれているかを紹介します。

吹奏楽で使われる楽器の略称は主に英語で各楽器のイニシャルを取って略記号にされています。

例としてトランペットを見てみましょう。

 

トランペットの略記号はTp.もしくはTrp.と書かれます。

トランペットの英語のスペルはTrumpetなので、そこから略記号が作られているのがわかります。

 

他の有名楽器も見ていきましょう。

楽器名 英語表記 略記号
フルート Flute Fl.
クラリネット Clarinet Cl.
トロンボーン Trombone Tr./Trb.
チューバ Tuba Tub
マリンバ Marimba Mar.

このように楽器の略記号は英語を短縮した形で楽譜に書かれます。

また、吹奏楽の楽器には同じ楽器でも種類が分かれている場合があります。

楽器の中に様々な種類がある場合、略記号の前に種類の略が書かれ、その後に楽器の略称が書かれます。

 

例えばサックスはソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4種類があり、それぞれ

サックス Saxophone Sax.
ソプラノサックス Soprano Saxophone S.Sax.
アルトサックス Alto Saxophone A.Sax.
テナーサックス Tenor Saxophoe T.Sax.
バリトンサックス Baritone Saxophone B.Sax.

このように楽譜に書かれます。

このように書かれることによってそれぞれの種類分けをすることができます。

楽器の略称!トランペットを略して○○○

では次に楽器の略称についてみていきましょう。

吹奏楽の楽器の中で一番有名なのはトランペットですがトランペットは略して”ペット”と呼ばれています。

このように楽器には略記号のように様々な略称が付けられています。

 

トロンボーンはボーン、ユーフォニアムはユーフォ、バリトンサックスをバリサクというように楽器の名前は長いのでそのほとんどは略称で呼ばれることがほとんどです。

逆に略称がない楽器もあり、コントラアルトクラリネットやアルトサックスのような略しにくい楽器はそのままの名前で呼ばれることが多いです。

 

ちなみに略して呼ばれるのは楽器だけではなくマウスピースもマッピと略されて呼ばれています。

楽器をこんな愛称で呼んでいる人も

先程紹介したように楽器には様々な愛称がありますが、それが1つとは限りません。

少し違う愛称で呼んでいる人もおり、見た目で愛称をつける人も多いようです。

 

例えば普段はペットと呼ばれているトランペットですがラッパと愛称をつけ、呼んでいる人もいます。

基本的に見た目から略称を付けられることが多く、トロンボーンは長ラッパと呼ばれていたり、ホルンも形が似ていることから、かたつむりと呼ぶ人がいたり、フルートやクラリネットは演奏するときの楽器の向きから横笛や縦笛と呼ばれることもあります。

まとめ

吹奏楽はとても人気ですがなかなか楽器を一つ一つ気にすることはないと思います。

ですが吹奏楽の裏側を知ると見る目が変わり、さらに音楽の世界が面白くなります。

今までは演奏を聴くだけだったのが、略所を理解したことによって楽譜などに書かれていることがわかるようになり、楽譜を読むこともできるようになりますし、愛称がわかっていると演奏家の方や吹奏楽部の人達が何について話しているのか理解できるようになり、もっと深い部分まで吹奏楽の楽しさを知れます!

もっと深く吹奏楽を知って自分だけの楽しみを見つけましょう。またこれを機会に吹奏楽を始めてみてはいかがでしょうか。